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スリッパ卓球体験会

/2020年11月8日に開催されたイベント

スリッパ卓球体験会

/2020年11月8日に開催されたイベント

芝生の上で卓球!? でも参加者が手に持っているのは、ラケットではありません。なんとスリッパです! 

こちらは、2020年11月8日(日)に三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドにある「くじらの大屋根広場」で開催された「スリッパ卓球体験会」の様子。
イベントを運営した「全はまスリッパ卓球選手権大会実行委員会」は地域の商店街活性化を目的に発足した団体で、2015年に横浜市保土ケ谷区和田町で活動をスタート。かつて昭和の温泉街で、ラケットがわりに旅館のスリッパで卓球したことをヒントに、街に新たなにぎわいを生み出すコンテンツとして企画されました。2016年には保土ケ谷区内8商店街で、2018年からは横浜市内18区(市内全区)、18商店街で開催されるほど人気のイベントになっています。

2020年も例年通りの開催が期待されていましたが、新型コロナウイルス拡大防止の観点から大会としての開催をやむなく延期。普段は各区でトーナメント方式の予選会を開き、年末の「頂上決戦」に出場できる優勝者を選出する方式で運営されますが、今回はあくまでスリッパ卓球を知ってもらうための体験会です。通りかかった人、誰でも無料で参加できるイベントとして開催されました。

実行委員長の工藤圭亮さん(昭和建設株式会社 代表取締役)によると、
「同じ卓球でもラケットではなくスリッパでピンポン球を打ち合うことで実力、経験の差が狭まり、老若男女誰もが楽しめるコンテンツになります。屋外で行うので風の影響を大いに受け、球の軌道を予測するのが難しくなりますが、そこがまた盛り上がるところです」とのこと。
使われてるスリッパは、大会公式スリッパとして製作されたもの。鮮やかなイエローが緑色の芝生、ブルーの卓球台によく映えます。スリッパ卓球を初めて体験した方は、「端から見るとふざけている様だけど、やってみると奥が深くて面白い」「子ども達と一緒に楽しい時間をすごせました」などの声が聞かれました。密になるのを防ぎながらの運営でしたが、多くの方が参加されました。
温泉ではなくショッピングモールでのスリッパ卓球、これから流行るかもしません!

■全はまスリッパ卓球選手権大会のホームページ

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