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「よこはま こどもカレッジ」逆上がり教室

/9月5日(日)に開催されたイベント

「よこはま こどもカレッジ」逆上がり教室

/9月5日(日)に開催されたイベント

9月5日(日)、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド「ベイサイドラウンジ」には、いつもとちょっと違う光景が広がっていました。鉄棒と体操用のマット、そこに集まった子どもたちと親御さんたち。「よこはま こどもカレッジ」主催による逆上がり教室です。子ども向けの様々なプログラムを提供している「よこはま こどもカレッジ」で人気のシリーズが、横浜ベイサイドにやって来ました。

教えてくれるのは横浜市都筑区仲町台で「スーパーアスリートクラブ」を主宰する寺崎一宏先生です。先生はオリンピック体操&新体操選手のストレングス&コンディショニング・コーチを務めた経験があり、これまで多くの子どもたちに体を動かす楽しさを教えてきた本物のプロ。しかし1時間のレッスンで、本当に逆上がりが上達するのでしょうか?

「逆上がりは地面を蹴る動作、腕で体を引き上げる動作、肩を後ろに倒し、体を回転させる動作をつなげることでできるもの」とのことで、それぞれの動作を分解しながら練習していきます。まずはマットの上に座り、揺りかごのように体を揺らしたり、足を高く蹴り上げて腰を浮かせたりする練習から。逆上がりは肘を曲げて行いますが、逆さになった状態から体を引き上げるのは相当な筋力がないと無理。そのため、地面を蹴って勢いをつけ、体の回転をサポートするのだそうです。逆上がりをそんな風に、論理的に考えたことはありませんでした!

マットでの後転、鉄棒での斜め懸垂など一通りの練習を終えた後、先生がお手本を見せてくれました。これがお見事! 歩いたり、立ち上がったりする通常の動作のようにスムーズで、動きに一切無駄がありません。子どもたちも目を丸くしていました。そして、いよいよ子どもたちが逆上がりに挑戦します。先生がサポートしながら挑戦すると、多くの子が上手にクルッと回れました。逆上がりに必要な一連の動きはどんなものなのか、コツが掴めたようです。最後に跳び箱を外して本番に挑戦。短い時間の中で、見る見る上達する様子が分かりました。

BGMをかけて楽しい雰囲気を作り出しながら、子どもたちを励ましながら指導してくれた先生。「無理」とか「できない」といったネガティブなことを思わず、ポジティブな気持ちで臨むことも大事であるなど、心構えまで教えてくれるのが印象的です。参加した子どもたちからは「学校であんなに苦労していたのが嘘みたい」「楽しみながら練習できて良かった」などの感想が聞かれました。上達することはもちろん大切だけれど、それ以上に体を動かす楽しさを知るが大事なのだと、改めて気付かされた教室でした。

よこはま こどもカレッジ

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